眼鏡を新調した

眼鏡の予備がないとブログに書いて、やっぱりまずいなと思ったので作った。
tatsuru.hatenablog.com
これまでフレームはだいたい似たような傾向のを選んでるのだけど、他のやつはやっぱり似合わないので今回も無難に同じ傾向になった。髪を切ったらまた雰囲気違うかもしれないが。髪は明日切りに行く。
今回嬉しかったのは、度数が変わってないこと。デスクワークで一日中画面を見ているし、休日も読書なりゲームなりが多くてひたすら目に負担のかかる生活をしているので、眼鏡を作るたびに少しずつ目が悪くなっていっているのが不安だった。今回は3,4年ぶりくらいだと思うのだけど、初めて前と同じ度数で作ることになった。
Moneyforwardのおかねせんせいというやつが、最近の収入と支出の傾向を見て「あなたは100歳まで安泰です」って教えてくれたりして便利だった。実際には、引退年齢が設定されていたりとかそのタイミングで退職金が支払われる前提があったり、そもそもインフレ・デフレとかそういうリスクもなにもないのでまあ気休めだろうけど。
目についても、実際どれくらい悪くなると、あるいは今後悪くなり続けた場合にどんな弊害があるかは想像できてない。まあ自分は、薄型レンズオプションみたいなのをつけなくてすんでるし(つけてもほとんど意味がないと言われた)、目が悪い人の中ではそこまで悪くない方なんじゃないかとは思っているので、急激に下がるということが無い限りは大丈夫じゃないかな楽観視している。